
忍者も癒やされる?!LIXIL上野緑工場でバスタイムを体験!
先日、リフォームアドバイザーの研修として、三重県伊賀市にあるLIXIL上野緑工場を訪問しました。工場見学に加え、LIXILが誇るシステムバス「スパージュ」と、2024年11月26日の「いい風呂の日」に発売された新作バスタブの入浴体験をさせていただきました。
伊賀といえば忍者の里。もし現代に忍者たちが生きていたとしたら、日々の厳しい修行の疲れをLIXILのバスルームで癒やしていたかもしれませんね!笑

高度な技術が光る!LIXILのモノづくり現場に潜入
工場見学では、普段目にすることのないバスルームが作られる工程を間近で見ることができました。浴槽の成形から、一つひとつのパーツが組み上げられていく様子は圧巻の一言。長年の経験と最新技術が融合したLIXILのモノづくりへのこだわりを肌で感じることができました。
特に印象的だったのは、品質管理の徹底ぶりです。一つでも不具合がないよう、厳しいチェック体制が敷かれているのを見て、安心して製品を使える理由がよくわかりました。

想像を超える心地よさ!「スパージュ」と「バストープ」の入浴体験
そして、今回のハイライトである入浴体験へ!
肩湯と打たせ湯で至福のひととき「スパージュ」
まず体験したのは、LIXILの最高級システムバス「スパージュ」。特に感動したのは、首から肩にかけて温かいお湯が流れる「肩湯」と、全身を心地よく刺激する「打たせ湯」です。まるで温泉に入っているかのような感覚で、日頃の疲れがスーッと溶けていくようでした。
浴槽の肌触りも非常に滑らかで、入浴剤を使わずともお湯が優しく体にまとわりつくような感覚に包まれました。これぞまさに「五感を満たす」バスタイムだと実感しました。
ゆったりと包み込まれる「バストープ」
次に体験したのは、曲線が美しいデザインが特徴の「バストープ」。人間工学に基づいて設計されたというだけあり、浴槽に身を委ねると体に吸い付くようにフィットし、まるで全身が包み込まれるような安心感がありました。
浴槽の深さもちょうどよく、肩までしっかり浸かることができ、体の芯から温まることができました。シンプルながらも、とことん入浴の快適さを追求したバストープは、日々のリラックスタイムにぴったりだと感じました。

バスルームはただの空間じゃない、心と体を癒やす「聖地」だ!
LIXIL上野緑工場での体験を通して、バスルームが単にお風呂に入る場所ではなく、心と体をリフレッシュし、明日への活力を養うための重要な空間であることを改めて認識しました。 LIXILのバスルームは、まさに現代の忍者たちが修業の疲れを癒やす「聖地」と呼べるかもしれません。
今回体験したスパージュやバストープは、日々のバスタイムを格別な時間に変えてくれること間違いなしです。ご自宅のお風呂のリフォームを考えている方、ワンランク上のバスタイムを体験したい方は、ぜひLIXILのショールームでその快適さを体感してみてはいかがでしょうか。
LIXILショールームのご予約手配や、お客様に最適なバスルームのご提案は私たちにお任せください!ぜひ、お気軽にご相談くださいね。